青稜中学校・高等学校

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留学

2018年06月26日

【Fieldstone King’s College School (Canada): 石倉 たまみ】学年末のテスト期間

楽しい学校行事も次々と終わり、学校はテスト期間を迎えました。学年末の総評価の時期という感じです。6月になると学校全体がそういう雰囲気に変わりました。

学期末に課される最終課題というのは大きく分けて二つあります。CCTと呼ばれるものとFinal Examと呼ばれるものです。

 

CCTというのは、Concept Clarification Test の略称で、いろいろな方法によって能力を測るものです。例えば、レポートの提出であったり、パワーポイントを作っての発表だったり、筆記試験であったり、実技試験だったり、その授業により様々な形があります。

 

一方、Final Examというのは、必修科目にのみ課される課題で、いわゆる筆記試験です。テストは、その1タームの間に習ったもの全てが試験範囲となっており、試験時間は2時間設けられ、必要であれば延長も可能となっています。

 

私は、体育、ESL(英語)、ドラマ、歴史を取っていました。体育では筆記と実技の試験のCCTがありました。ESLでは、Listening test, Writing test, Speaking testの3つのExamがありました。ドラマでは、テーマが決められた中でモノドラマ(1人劇)をするというCCTがあり、歴史では、テーマごとに分かれて時代ごとの出来事をまとめたタイムラインの作成のCCT、そしてFinal Examもありました。

 

CCTFinal Examはどちらか一つという訳ではなく、必修科目には両方が課される場合が多いようです。

 

Final Examは範囲が広くて試験時間も長くて大変なのですが、私はCCTのほうが、より大変だと感じました。CCTはまだ授業をしている途中で色々な期限があり、次々と課題をこなしていかないといけなかったので大変でした。

 

 

写真は、歴史のCCTだったタイムラインのものです。

全ての試験も終わったので残りの帰国までの間悔いなく楽しい気持ちで過ごしたいです。